今日の仮想通貨状況
こんばんは!ビットマンです。
コロナショックの影響で下がりまくった仮想通貨。
ビットコイン価格は83万円前後。まだまだ油断できない状況ではあります。しばらく仮想通貨市場も相場の乱高下が続く可能性があるでしょう。新型コロナウイルスがニュースで消息し始めたと聞くようになったら、「買い」の合図でしょうね!
今日の仮想通貨ニュース
※仮想通貨取引所Coincheckから、ハッキングにて580円分のNEMが流出した事件で、そのNEMをダークウェブ上でビットコインと交換し利益を得た北海道の男2人が逮捕されました。しかし、直接ハッキングした真犯人を捕まえてほしいところであります。
※アメリカの取引所Binance.USは、仮想通貨コスモス(ATOM)のステーキングサービスを開始しました。米国でのステーキングはAlgorand(ALGO)に続き2銘柄目となります。
今日のXEXは?
今日のXEXは、久々に一時0.0025USDTまで高騰しました。これは、明日発表があるトレードバトルの影響から高騰しました。今回はXEXトレードバトルではなく、おそらくビットコインのトレードバトルになるのでしょうか?明日からエントリーが始まるようです。上位50位まで、賞金がある模様。詳しくは明日発表です。
クロスエクスチェンジへの登録は以下より
https://www.crossexchange.io/cross/vip/ja344?invite=1ORFjo69l6i
仮想通貨ネム、今が買いの理由
こんにちは!ビットマンです。
新型コロナウイルスにより、NYダウ、日経平均株価と急落していますが、仮想通貨の方も影響を受けているようです。
今後、新型コロナウイルスが徐々に解消されていくことを前提にして、今、買っておいた方がいい通貨はズバリ、【ネム】ではないでしょうか。
では、理由を説明していきます。
まず、現在のチャートを見てみましょう!
これを見て、2月の半ばに8円を超えていたのがわかります。
これには理由があり、ネムの新ブロックチェーンSymbol(シンボル)の予定があることです。
Symbolとは、ネムの大型アップデート「カタパルト」によって誕生する新たな仮想通貨のことです。
それまで、Symbolの予定は、2020年の第一四半期にリリース予定と言われいたので、その直前に高騰していきました。
しかし、予定が変わり2月中旬にSymbolのローンチ目標時期を今年の第2四半期(4〜6月)に修正したのです。
その結果、一旦の売りが入り7円前後まで下がっていきました。
その直後に、新型コロナウイルスによる株価の暴落が入り、同時に仮想通貨も全体的に下がってしまうことになったのです。
現在、ネムは5円代をうろうろしている状態です。
今後、仮想通貨の回復が訪れるとまたビットコインの半減期による全体的の価格が上がり出したら、Symbolの予定前にもう一度ネムの価格高騰が考えられます。
その時は、少なくとも8円〜9円まではあり得る話しではないでしょうか。
いつ買うの?
それは、買いたい時です。
ネムを購入するならこちら↓
今日の仮想通貨状況
こんばんは!ビットマンです。
※21時35分現在の価格
連日の新型コロナウイルスの影響により大きく価格を下げていた仮想通貨でしたが、今日は、底の91万5000円から94万1000円まで価格を回復させています。
本来なら半減期を目前に価格を上げていくと予想されていた中、今回の予想外の暴落に落胆をした方も多かったのではないでしょうか。
新型コロナウイルスが早く消失すれば、仮想通貨の価格もまた大きく上がってくるのではないでしょうか。
今日の仮想通貨ニュース
※米国の大手取引所Coinbaseが、日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)への入会を発表。日本進出を目指しているようです。
※楽天ウォレットが、「証拠金取引」が可能なアプリの事前登録受付を開始しました。レバレッジは2倍で、ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)とライトコイン(LTC)に対応する予定だそうです。
今日のXEXは?
今日の配当金 35,850円
とりあえずXEX価格、配当金と共にじわじわと下がっています。トルコ取引所の発表まではこんな感じで下がる一方かと予想しています。
今日は以上です!
仮想通貨の始め方!初心者のために!
仮想通貨を始めたい、けどまずどうしたらいいのかわからない。そんな方のために、わかりやすく解説していきたいと思います!
まず、日本で仮想通貨を購入するには、
【仮想通貨取引所】へ登録する必要があります。現在、日本の金融庁に登録されている仮想通貨取引所は20個程ありますが、どこでもいいという訳ではありません。
何がどう違うかと言いますと、まず取引所によって取扱っている仮想通貨の種類が違います。
仮想通貨と一概に言っても、ビットコインだけではありません。有名な他の通貨には、リップル 、イーサリアム、ライトコインなどあり、仮想通貨の種類は数千種類はあります。
日本で取扱いが許可されている仮想通貨は現在10数種類程になっております。
では、次に、どこの取引所がいいのか説明していきましょう。出来るだけ仮想通貨投資をするならある程度は種類のある取引所がいいと思います。そして何よりセキュリティがしっかりしていることです。海外の取引所ではハッキングにあい、取引所が閉鎖なんてこともあります。
まずは【GMOコイン】
東証一部上場のGMOインターネットのグループ会社が運営しており、セキュリティはとても信頼出来ると思います。初心者にもわかりやすい見た目となっています。
取扱い通貨
‐ビットコイン(BTC)
‐イーサリアム(ETH)
‐ビットコインキャッシュ (BCH)
‐ライトコイン(LTC)
‐ステラルーメン(XLM)
次に【Coincheck】
東証一部マネックスグループのグループ会社で、現在は徹底したセキュリティ体制を構築。はじめて仮想通貨を買う方には特におすすめで、スマホアプリもありとても使いやすい。
2019年国内仮想通貨取引アプリDL数No.1!
取扱い通貨も11種類、近く新通貨も国内で1番目に上場予定!
最後に【bitbank】
こちらは全ての取引が板取引となります。XRPの取引量はなんと世界No.1!そして、セキュリティもICORatingが実施する取引所セキュリティレポートで国内No.1となりました。iOS、Android両対応の使いやすいアプリもあります。
仮想通貨は価格変動が激しいことがよく知られており、いつ買えばいいのかも難しいかと思います。最初は小額で始め、慣れていってから徐々に金額を足していく感じで始めることをお勧めします。
それでは、いい仮想通貨取引をお楽しみ下さい!!
今日の仮想通貨状況
こんばんは、ビットマンです。
今日はついに仮想通貨大暴落となりました。最近じわじわ下がり続けてはいましたが、今日は世界的にも株価が大幅に下落するなど、下落デーとなってしまいました。株価は新型コロナウイルスによる不景気状態が原因でしょうが、仮想通貨も同じ原因なのでしょうか。
そんな中、凄まじい反発をしたのがLSKでした。
この反発原因はもちろん、仮想通貨取引所バイナンスによるLiskのステーキングサービスを明日から開始という発表です。まだまだ上がるのではないかと思いますが、この暴落もあるのでどっちが勝つかって感じになるかもしれませんね。
今日の仮想通貨ニュース
※バイナンスは、2月27日9時(日本時間)より、ユーザーのLSK保有数を記録します。最初のステーキング期間は3月31日までに計算し、それから毎月の20日前に報酬を付与するそうです。尚、手数料はかかりません。
今日のXEXは?
徐々に下げてきましたね!せっかくマイニング停止やリワードモードの導入など、同時に行い価格を上昇させたのに、また価格を下げてしまいました。正直勿体無いですね。LP導入に時間をかけすぎですし、次から次へと仕掛けてこない運営は逆にこういう作戦なのかなと考えてしまうほどです。結果、マイニング停止で取引量激減、つまり配当激減、XEX価格上がらず、XEXボーナス量激減、ユーザーには何もいいことなしの状況になりました。トルコ取引所、うまくいけばいいですね。
3つの取引モードの使用方法
クロスエクスチェンジには3つの異なる取引モードがあります。
<設定方法>
①クロスエクスチェンジにログイン
②ユーザーマーク(人物)から「トレードモード設定」を選択します
③希望の取引モードを選択します
その他の方法
①クロスエクスチェンジにログイン
②「Trade」から「Exchange」を選択
③「Settings Now」をクリックして「Trade Mode Setting」ページを開きます
顧客は3つの取引モード(Trade Mining Mode, Standard Trading Mode, and Reward Mode)から選択して、好みに応じて取引することができます。
※注文後に取引モードを変更すると、実行時の取引モードの設定が適用されます。
<3つの取引モードの説明>
①Trade Mining Mode【トレードマイニングモード】
手動マイニング
<取引手数料>
取引金額の0.1%を支払い、同じ金額以上(選択したプランに応じて)のXEXを報酬として受け取ることができます。
※1日の最大採掘量:最大48,000 XEX
<対象者>
以前のようにXEXをマイニングしたい人のために
<注意>
・マイニングされたXEXを所有することで、ユーザーはCROSSエクスチェンジ収益の最大80%を受け取ることができます(以前と同じ)
②Standard Trading Mode【標準取引モード】
標準取引
取引プラットフォームでコインを購入/販売します。
<取引手数料>
・メインボード
メーカー注文:0.05%テイカー注文:0.09%
・イノベーションボード
売り手0.1%テイカー0.1%
購入メーカー0%・テイカー0%(取引手数料なし)
<対象者>
他の取引所よりも低い手数料で取引したい人向け
<注意事項>
・取引手数料から得た収益は、XEX保有者の収益分配に配分されます
・取引手数料は世界最低です
※リワードモードはイノベーションボードでは導入されていません。
③Reward Mode【報酬モード】
新しい料金分配システム「XEXで取引手数料を支払い、暗号を受け取る」
<取引手数料>
・無料XEXで取引金額の0.02%を支払う
・BTCなどの取引通貨で取引金額の0.03%を取得できます
例:XEXで0.02%の取引手数料が支払われると、合計金額に基づいて、取引された暗号(BTC、USDT、ETH、XRPなど)で0.03%を受け取るユーザー
<対象者>
XEXを使ってBTCなどの他の暗号の取引手数料を受け取りたい人向け
【取引手数料詳細表】
メインボード
①トレードマイニングモード
メーカー0.1% テイカー0.1%
②標準取引モード
メーカー0.05% テイカー0.09%
③報酬モード
メーカー−0.03%(XEXで支払われた0.02%)
テイカー なし
イノベーションボード
①トレードマイニングモード
メーカー0%を購入 0.2%を売る
テイカー0%を購入 0.1%を売る
②標準取引モード
メーカー0%を購入 0.1%を売る
テイカー0%を購入 0.1%を売る
<定義の説明>
※Maker Orders:流動性を生み出すために取引委員会に発注された注文。
※Taker Orders:メーカー注文を実行するために行われた注文。
メーカー注文とは、通常、注文後すぐには約定されない注文ですが、トレーディングボードに掲載されます。 これは指値注文とほぼ同義ですが、指値注文は常にメーカー注文ではありません。 市場価格が大きく変動する場合、ボードに注文が反映されるまでにタイムラグがあり、最終的にはメーカーの注文になるとは限りません。
テイカーの注文は通常、注文後すぐに約定されます。 (すべての成行注文はテイカー注文です)
※メーカーとテイカーの注文は、注文の実行時に確実に決定できます。
今日の仮想通貨状況
こんばんは!ビットマンです。
今日も相変わらずパッとしない相場です。どよーんとしてます。
BTC、弱いですね。元気、覇気がない。
2012年の半減期↑
2016年の半減期↑
いずれも半減期後にBTC価格が高騰しています。今年、5月半ばに半減期を迎えますがその後また価格が上がるのかはわかりませんが、BTCの半減期はビックイベントとして認識されているので、上がるのではないかと思っています。
LSKが想像以上に価格を下げました。バイナンスでステーキングサービスがありそうな話しはありましたが、特に何の発表はなかったですね。もし発表があれは違うんでしょうけど。にしても、大分下がってしまいました。
今日のXEXは?
大型メンテナンス以降、自動マイニングが停止しびっくりするほど取引量が下がりました。その結果、配当が少なくなりXEX価格も下がりました。リワードモードも取引きが少ない板では本領発揮出来ず、使用している方もそこまで多くないようですね。
配当金はついに10万円を切りました。これではどんなに大量にXEXを保有している方も、配当は二束三文です。
これからクロスエクスチェンジは、何より取引量を増やすこと、利用ユーザーをもっと増やすことを中心に懸命に取り組んでいく必要があります。
目先の餌で一時的に増やすキャンペーンばかりではお先真っ暗なので、今までにない、新しく現ユーザーが感動するほどの起爆剤をお願いしたいですね。